かく語りき

今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

淡路島旅行。温泉旅館飯に舌鼓。

たくさん泳いだ後はたくさん食え。
おいしいご飯をいただきましょう。


◆次男坊の夕食
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如何にもお子様用。

でも、これがいいのだ。
はっきりいって私もこの膳でいい。海の幸とか山の幸とか希少味とか珍味とか、そういうのはそりゃまあうまいっちゃあうまいのだけれど、温泉上がりに浴衣で頂戴しなければならない必然もない。気を張るのは疲れるし、こういうので十分な気がする。


◆長男の夕食
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子どもと大人の中間を選べるのがうれしい。

子ども慣れした宿なのだろうね。
なかには、大人用は豪勢なのに子ども用には冷凍食かってくらいつまらないものを出す旅館もあって、がっかりすることがある。でも、この宿はわかっておいでだ。

金主は父母や爺婆であっても評価者はお子様。


◆私たちの夕食
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これまた如何にも温泉旅館風ですな。

わかりやすい豪華さが良い。食通ぶった食べ方を要求されないのも良い。なによりオートマチックに配膳されるところがたいへん良い。何を食べるか悩むのがこの上なく嫌いな私には、選択の余地が無いほうが助かる。


お造りの鯛。

なぜか、肉のお鍋にも鯛がある。写真は無いが鯛のお頭の煮付もあった(これがいちばんおいしかった)。あとは鯛飯も。怒涛の鯛尽くしだ。まったく存じないが、淡路島は鯛がおいしいのかしらね。どうなんだろうか。鯛はいつどこで食べてもおいしいものだが、淡路島の鯛は特においしいと思っておこう。


え? たまねぎステーキ?
出たよもちろん。ここは淡路島だからね。そりゃ毎度出るさ。


◆上げ膳据え膳。極楽極楽
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ああ、次から次へと忙しい。

私は酒を飲むと箸が止まってしまうタチなので、慌ただしい食事がとことん苦手。仲居さんが皿を下げに来てくれても私の皿にはまだ旨いものが残っている。

お下げしてもよろしいですか?

めっちゃ言いたそうやね。
「すみません。もう少し置いておいてください」と私。うーん、気を使うなあ。仕事を妨げているようで申し訳なく、せっつかれているようで落ち着かない。そうして段々と嫌になって、いつも「お兄ちゃん、お父さんのも食べてよ」となってしまう。

事情はよーくわかる。が、のんびり食べさせてほしい。放っておいてほしい。


まあいいか。たいした問題じゃない。
おいしかったし。腹いっぱいだし。なにより、子どもたちも大満足のようだったし。