かく語りき

今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

教育的導きラン

子どもの扱いに気を使う昨今。

言うまでもなく、少年はお日さまの下で汗をかくべきであり、外に出て刺激を受けなければならない。与えられた勉強さえしていれば終日おうちに居てもかまわないなんて道理は、絶対に無い。このご時世? そんなのは関係無い。政府の要請が? それはごもっとも。だが、はたしてそれは子どもを家に閉じ込める理由になるだろうか。

ならない。言い訳に過ぎないと思う。
国家は国家。うちはうち。各々に為すべきことがあるはずだ。我が子の将来に責任を負うのはいったいだれか。


外出を自粛なさい。けど怠惰な生活は許しません。

言うは易しの典型だ。口先だけで子どもは動かない。だれが動くものか。率先して示せ。私は父親なのだから。


よって、山のアスレチックへ。

あ、やってない…

すこし話を伺うと、五月連休も閉鎖の可能性が高いんだとか。そうですか。仕方ないですね。でもまいったな。


こういうところで遊ばせたかったが。

冒頭で説教をぶった手前、来週は焚き火とバーベキューでもしようと思う(手っ取り早く自然とふれあう方法。超妥協版の)。


しゃあない。にいちゃん、走ろうか。

家の前の道路でバドミントンをするだけでは物足りないので走ることにした。

はじめの2キロだけ長男と一緒に。

つらそうに見えないのに、やがて歩きだした。退屈なんだろうな、ただ走ってるだけってのが。わかる。よーくわかるよ。かといって、はいそうですかで済ませるわけにはいかない。

ゆっくりでもいいけど歩いちゃダメだ。

声を掛ける。すると今度は競歩のような姿勢を取りだした。これだっていちおう走ってるうちでしょ?とでも言いたそうに。この野郎…舐めてんな。発想の柔軟さは買ってやってもいい。だが、屁理屈合戦で父ちゃんに勝てると思ってるのが気に入らない。

小手先で済まそうとすんな。数十年早いわ。



それにつけても、よそさまのご家庭はどうしてらっしゃるんですかね。まったくもって困った困った。