かく語りき

今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

中華大乱的ななにか

退屈。酒を飲みながらウィキ先生を眺める。


黄巾賊は英語だとイエローターバンになるのか。へえ、そうなんだ。なんかかっこいいな。じゃあ、他の連中はどうなってるのかな?

と展開したので、そういう話。


生しらすの紅葉おろし和えは英語でなんと?)


紅巾の乱レッドターバンだった。

彼らが身につけたのは、ターバンじゃなくてバンダナな気がするし、ターバンだと中近東や印度っぽいけど、まあいいか。朱元璋は、頭に赤いターバンを巻いてシャムシールの曲刀を振り回しながらラクダにまたがって砂漠を駆けまわったんだな、きっと。

ちなみに、紅楼夢レッドマンションらしい。なんかすごくちがう。


白蓮教徒ホワイトロータス
直訳でおもしろくない。売れないロックバンド風。


赤眉の乱レッドアイブロウ

これはかっこいい。
赤眉ならキリッとした秀麗そうな感じだし、レッドアイブロウだとお化粧がばっちり決まってそうなビジュアル系の匂いがする。

実体はただの農民蜂起なのだが。


黄巣の乱ハンチャオの乱。
人名だからね。イエローじゃない。




しかしながら、

英語版ウィキペディアで中国に関する記事を読んでも、ちんぷんかんぷんである。私の頭にはなにからなにまで漢字と音読みでインプットされているので、中国語発音をアルファベットで表記されてもさっぱりだ。


秦はQinで、新はXinで、晋はJinで、清はQing。

これでは西洋人が東アジアを知らないのも仕方ない。無理だ。暗号やでこんなん。私が思うに、黄禍論や中国人は不思議な人といった考えの根元は、こういうところにある。人口や国土の大きさではなく、国家の勢いでもない。文化の基礎を共有してないからというのも少しちがう。単純に理解不能だから怖いのだ。


あと、中国の文物の英語表記は頼りにしないほうが吉です。訳が定まるほど膾炙してないから。訳者によってバラバラです。

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