かく語りき

今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

沖縄旅行(3)〜貧乏性のリゾート地〜

二日目の朝。走りたくて少しだけ早く起きた。


妻と子はまだ寝ていたので、ベランダでしゃぼん玉を飛ばしながら、きょうについて、ぼんやりと考えた。

気が滅入ってしまうので、明日については考えないことにする。明日には明日のしゃぼん玉が飛ぶのだ。


ジョギングを終えて部屋に戻ると、腹を空かした子どもたちに「お父さん、遅い!」と怒られた。急いでシャワーを浴びて、汗の乾く暇もなく食堂へ。



食べ放題の朝食を食べ放題食べて、そのまま海へ急行する。腹が重たい。

昨日の夕方に「えらく深いんだなあ」と感じた海は、今朝になって別の顔をしていた。潮位を実感する。満干の差1メートル強とはこういうことなのか。珊瑚礁で足裏が痛い。



次男坊は、海に来たって『はたらくクルマ』に夢中だ。

ショベルカーをぐいーんぐいーんとやって遊んでいる。ただし、ひとりで賢くお遊びしてくれるほど孝行息子ではないから、「お父しゃん、線路つくってくれえ」「高速道路もつくってくれえ」と注文が多い。まかせとけ。きょうは特別だ。期待に応えて、立派なお砂サーキットを造成する。

白い砂浜というのは、どうやら、いわゆる『灼けた砂浜』にはならないらしく、ありがたい。



昼食は軽く。甘いものを。
が、写真に撮られた菓子は、すべて子どもたちに奪われた。お父さんの優雅なランチを返せ。



朝9時半から夕方5時まで、休憩を挟みつつ、海とプールの繰り返しだ。加えて、夕食の後に1時間半ほどナイトプールで遊ぶんだから、子どもの体力にはかなわない。


私は忙しい旅行を好まない。トロピカルジュースでも飲みながら海を眺めたい。ビールを飲みながら浜辺で寝転がりたい。



でも、そういうわけにはいかないんだな。旅の主役は私ではないのだ。残念ながら。子どもたちのための旅なのだ。


せいぜい、良い思い出にしてくれよ。

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