かく語りき

今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

映画『ミュウツーの逆襲EVOLUTION 』を観る

長男と観る3作目のポケモン映画である。


「知らぬ存ぜぬ」「そんな世代じゃないんだよ」と意地を張ってみても、実際のところ、私はポケモンをけっこう知っている。

我が家には百枚を超えるポケカが転がっているし、テレビアニメもたまに観る。劇場作品だっていくつかケーブルテレビで断片を眺めたことがある。要するに、私はポケモンビジネスの輪に囚われている。

でも、本作の序盤で「え、ロケット団って例の3人組だけじゃなかったのか」と驚いたくらいだから、やはり私はポケモンをわかっていない。



やっぱり主題歌が秀逸だ
子ども向けアニメ映画を見るときの最大の楽しみは、劇場の音響で大音量の主題歌を聴けることだ。ほんとうにすばらしい。

ポケモンは主題歌がとても良い。
詩が楽しい。ノリがいい。抑揚がはっきりしていて盛り上がる。なにより歌っている人が良い。キンキン声ではないし、低音が出る。拳を握るような歌い方もいい。終盤にあらわれる『ああ、あっこがれの〜』のあたりは、ゾクゾクするほどすばらしい。

長男を含む子ども客数名は、声に出して歌っていた。いいね。私も歌いたい。



3D化されたアニメキャラの顔が苦手
ドラえもん/スタンドバイミー』のしずかちゃんを観たときにも感じたのだが、苦手意識が強い。おそらく、コンピュータ技術の問題ではなくて、2次元由来の東洋人が3D化と絶望的に相性が悪いのだと思う。あの鼻と額の造形はなんとかならないのかしら。



例の3人組で癒される
例の3人組とは、ドロンジョ様みたいなお姉さんと人造人間17号的なお兄さんとニャースのこと。名前は知らない。主人公一味が「いい人」に寄っているから、彼らの人間味が際立つ。問題児なんだけど物語の本筋には絡んでこない割り切りっぷりも良い。もっと引っ掻き回してくれ。



おもしろかった。よくできている。テンポが良くて退屈しない。ラストが怒涛の感動しなさい演出でやや辟易したけれど、映画館には涙を流す子どもたちが大勢いたから、これでいいのだ。

星みっつ。☆☆☆


(長男曰く「いま思ったんだけど、もしかしてミュウでツーだからミュウツーなの?」おまえ、何年ポケモン見とるんや…)

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