かく語りき

今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

それでも家を買いました(6)〜一級建築士あらわる〜

きょうは、一級建築士と打ち合わせである。


shabaduvitouch.hatenablog.com


前回までの議論の中心は間取りだった。今回は窓や扉だ。このタイミングで建築士があらわれた理由はわからない。そろそろ資材を発注したいのだろうか。

「引き戸のレールはこっち側と裏側のどちらに設けたらいいかな」

「開き戸より引き戸の方がスッキリしていいんだけど、引き戸だらけだと老人ホームみたいで嫌」

「あれ?階段下のデッドスペースを押入れにしたら、和室がもう一畳広くなるんじゃないの?」

「子どもの部屋にしては押入れが大きい。サイズを半分にしよっか」

「納戸に窓を追加です。あと、ハンガーラックはこんなにたくさんいらないや」

「ここの窓は、すべり出し窓じゃなくて引き違い窓に変えられる?」


私たちのわがままに、嫌な顔ひとつせず対応してくれた。申し訳ない。建築士は「ここをこうしたのは理由があってのこと?こんな案もあるよ」と、私たちの考えが及ばない所を狙ってアイデアを出してくれる。助かる。


けれども、この建築案は、私と妻の希望が両方反映されたものだから、私の理想とは必ずしも一致しない。

私は、「あったらいいな」は「無くていい」、「あって損はしない」は「無いほうがマシ」と読み換えるのが信条であるから、できるだけシンプルにしたい。

私だったら幾つかのドアを取っ払ってしまうんだけどなあ、どうせこのドアは開けっ放しだろうに…だとか、他にも思うところがあって口に出してみたのだけれど、妻がきつい視線を投げて寄越したので沈黙する。これ以上主張したら「どうせあなたは家事をしないじゃない」と反撃されるに違いない。


プロの目で見ると、窓が多いらしい。
言われてみればそうかもしれない。三面に窓がある部屋なんて見たことがない。窓が多いと家具の配置に苦労しますよ、と忠告いただいた。また、開口が多いと落ち着かない/不安になるんだとか。なるほど。たしかに。でもいいんだ。収納を多く確保したし、最少限の家具しか表に出さないつもりだから。


それにしても、建築費がどうなっているのか知りたい。当初図面から大きく変えたのに、費用の話を一切してこない。つまり、まだまだ予算に余裕があるってわけだ。どれだけ儲け代が大きいんだか……



わがままばかりでごめんなさい。希望を言うだけの私たちは、めちゃんこ楽しいです。

おかげさまで、ようやく形が見えてきました。

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
よろしければポチりと。
いつも励みになっております。