かく語りき

単身赴任で上京してきた今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

はい、UNOって言ってない〜!(Hillary is back,tonight )

UNOを買ったのである。

連休中に家族で楽しく勝負だ。


はて。なにかがちがう。

私の子どもの頃と、なーんかちがう。

どこが?と訊かれても説明しづらいのだが、当時はこんなにかわいくなかったような気がする。ワイルドはもっとワイルドだったし、スキップにはちゃんとSKIPと書いてあったと記憶している。


ワイルド・ドロー・フォー

声に出して読みたい言葉。十選の一。
なんたって、響きがすばらしい。これほどかっこいい言葉はそう無い。そんじょそこらのドローツーとは格がちがうんだぜ! ただのワイルドほど甘くはないぞ!って感じがよく表れていて、とても良い。万能感で言えば、トランプのジョーカーとエースを足して2で割ったものより上位だと思う(特に意味のないあいまいな比較表現)。



こんなの、むかしは無かったよね?

シャッフルという。

効果は、みなさんが思い浮かべたとおりである。そのまんま。私的には、有ってもいいけど無くてもいいかな、のどちらでもいい感じ。



四歳児だって遊べるんだよ!

意外なことに、ルールを理解できている。

ドローツーが二枚重なると、2と2で…と指折り数えだす。三枚連続したら手に負えないようだけど。まあ、そうならないようにこちらも配慮する。自分の手札を公言してしまうところを除けば、百点満点である。急かさなければ、ちゃんとゲームが成立するのだ。

あと、出せるカードがあるのに敢えて出さない猪口才さが、小憎たらしいったらありゃしない。



はい、UNOって言ってない〜!

『残りのカードが一枚になったらUNOと宣言し…』
とパッケージに明記してある。だからこれはルールだ。

似たような話に、将棋の王手がある。
実はこちらは嘘ルールである。知ってた?


だって、紋付袴を纏ったプロ棋士たちは厳かな対局中に「はい、王手〜!」なんて言ってないでしょう?

私も、長男が王手の発声を省いたら注意するんだけどね。不思議なことに。