かく語りき

単身赴任で上京してきた今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

『進撃の巨人』31巻が超おもしろい

長男が『進撃の巨人』31巻を買ってきた。

息を切らしながら帰ってきて、「お父さん、先に読んでいいよ!」と言う。本屋へダッシュするほど楽しみにしていたのにどうして父に譲るのだ。わからん子だなキミは。まあ、なにはともあれありがとう。お父さんも読みたい。


以前、こんな記事を書いた。
shabaduvitouch.hatenablog.com
その後、24巻から30巻まで読んだ。それより前は未読のままだ。よっていまだに全体像が見えてないのだが、それでも今のところ、私にとって最も(というか唯一の)お気に入りの漫画である。



さてさて読みましょうか。

ん。んん。
1頁目からさっそくわからん。ゆえに長男の部屋から30巻を引っ張り出す。そうそう、エレンさんは夢の世界へ飛んだんだった。ところが31巻の冒頭では澄まし顔で背広を着ているわけで。

ふむふむ……わからーん!

というわけで、よく考えたらお話をすっかり忘れていることに気づいたので、まずは我が家にある七冊を読み返すことにした。ぐぐぐ…なんで半日かけておさらいをしなきゃならんのか(私は漫画を速読できないのです。ゆっくりじっくり楽しみながら読みたいので)。


さてさて31巻。

相変わらずおもしろいなあ。この漫画はあからさまな溜めや焦らしが無く、物語がサクサク進むのがすばらしい。本巻は、登場人物たちのわだかまりが解け、あるいは腹をくくり、一点に収束していく様が秀逸。この巻に描かれたすべてのエピソードが最終頁に結びついているのがすごい。


お気に入りのキャラは
ジャンとライナー。あとガビちゃん。

弱さを見せつつも気丈に振るまう姿が胸を打つ。考えと行動が不安定ところも血の通った人のようで良い。一方、(おそらく)主軸のアルミンミカサさんは物語に動かされてる感があってちょっとね。



最後の頁が奮っている。

時間がねぇ 早く行くぞ
世界を救いに

で、一堂に会したキャラたちがどーん!の絵。

かっこよすぎ。世界はあなたを待っている、みたいな。ちょー熱い。次回は脇役大活躍の総力戦かな。数人ほど絶命しちゃいそうな予感もするけれど。

次巻がめっちゃ楽しみ。
(8月だからまたお話を忘れちゃいそうですが)