かく語りき

単身赴任で上京してきた今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

新聞を読む

金融とか経済とか社会のシステムなんて微塵も知らないけれど、私は新聞の経済面をそこそこ楽しく読んでいる。以下、そのような門外漢である私が、ある日の新聞を読んで感じたことについて。



ボーイングさん

近頃、良くないニュースでしか目にしない。

恩も仇も一切無い企業だけれど、悪いニュースばかりというのはあまりおもしろくない。まあ、驕れる平家のような気もするが(驕らない平家なんていやしない)。


要点はそこじゃなくて。
600億ドルの資金援助を要請したってところ。

「うちの財布ヤバイんよ」
「よっしゃいくらや。言うてみ」
「6兆円。とりあえず」
「もんげえ」

いきなり6兆円。図々しいにも程がある。社会は運命共同体なんだね。



◆日銀さん

旅先のジョギングで日銀の支店を探すのが好き。どこも都心にあって風情のある建物だから。

で、ここ最近の日銀さん。
経済政策の機微なんぞ知ったこっちゃないし、どちらかと言えば恩恵を受けた身なので善し悪しは述べたくないのだが、それでも、いかんと思うんだよなあ。


実体経済との乖離とか、難しい話はさておき。

上流が下流に、下流が上流に手を出すと碌なことにならないと思う。頭脳と手足、川上と川下、需要家と供給者、発注者と受注者。別組織のほうがメリハリがつく。うまくいってるうちはいいけれど、そのうちに歯止めが効かなくなる。

ほどほどにしてくれたらいいのに。



◆藤巻さん

だいぶ前に、朝日新聞でお悩み相談をしていたね。

外銀のお兄ちゃんと伊勢丹バイヤーの弟さんで。
いつのまにか議員さんになっていて、難波で選挙カーを見かけたこともあって「あれ? あんた大阪選挙区だったの?」と思ったりしたのだけれど、結局、落選したんだっけ。

この方の主張は嫌いじゃない。でも、政治家に向いてないと思う。在野の御意見番でいてほしい。



王座戦

私が新聞を購読してるのは、これが大きい。

毎朝、通勤電車でうんうん唸りながら棋譜を追っている。頭が悪いから集中しないと盤面を再現できないけれど。観戦記者の解説も読み応えがあって楽しい(たまに著名作家の観戦記が載るんだけど、それはつまんないんだな。困ったことに)。


いまはネット将棋が盛んだ。

でも、プロ棋界は新聞社無くして成り立たないから、要するにそういう業界なのである。野球選手と女子アナ。将棋連盟と新聞社。そんな感じ。ネットのおかげで裾野が広がりつつあるが、ネットは上澄みを横取りしてるところもある。近頃、揉めだした。



新聞屋さんは部数も信用もガタ落ちの模様。

それはそれで仕方がないのかもしれないが、暇つぶしとして読めばコスパに優れた娯楽だと私は思うけどね。


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