かく語りき

単身赴任で上京してきた今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

七夕バーベキュー

七夕は、新暦七月七日の節句だけれど、もともとは旧暦のはずだ。


…ということは本来は八月の行事なわけで、お盆と日が近い。どういうことだろうか。

ご先祖さまは、願い事を書いた短冊を笹にくくりつけた翌週には、胡瓜と茄子に割り箸をぶっ刺して迎え火送り火をしていたことになる。夏はたいそう忙しい季節だったようだ。よくわからない。

まあいいか。些細なことだ。織姫彦星の逸話どおりにバーベキューができればよいのだ。ご先祖さまの七夕なんて知ったこっちゃない。


炭が梅雨でしけったせいで、火のつきが悪い。煙がもうもうと上がる。炭の組み上げを手伝ってくれた長男は鼻をつまんで逃げていった。



うちわで火を起こしながら枝豆をつまむ。ビールがうまい。



ルドベキアが咲いた。とてもきれい。ビールが進む。はて、私は花を愛でて酒を飲めるほど風流子だったろうか(反語)。



買いすぎだな。

そういえば、我が家の笹に結ばれた短冊のひとつは「毎日うんちが出ますように」だった。神様にそんなお願いをするもんじゃない。



さあ、食べよう。

七夕を「たなばた」と読むのは、機織りの「はた」に由来する。織姫の名前とも一致する。機織りは、古代においては文明化した機材と訓練された技能を必要とする高級技術であり高付加価値産業だった。七夕祭はその名残りである。

でまかせだけどね。たったいま頭に浮かんだだけ。例によって根拠はない。



蝉が鳴き始めた。もうそんな季節か。茹でたての枝豆を食ベながらビールを飲み、夏休みの予定を妻と相談する。

夏だ。ようやく、夏が来たのだ。

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