かく語りき

単身赴任で上京してきた今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。

きのうの独り飲み

磯丸水産だったと思うのだけれども最近は似たような店が増えたから違うところかもしれないね的な居酒屋で酒を飲む。


オマエは痩せなきゃいけないんだから揚げ物を食べてはなりませんよと天の声が聞こえてきたし、おれ独りのためにコンロを用意してもらうのは気が引けるから焼き物は食べられない。そうすると頼める料理は案外少なくて、メニュー表を睨みながら、うんうん唸ってやっと注文を決めた。

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●海鮮キムチユッケ
回転寿司やスーパーの惣菜コーナーで見かける『海鮮なんたら』はあまり好きじゃない。ごちゃごちゃして味が濁るから。白菜キムチも少し苦手だ。辛すぎる。生卵は得意じゃない。すき焼きや牛丼に生卵は要らない。
ところがどうだ。ケチばかりつけたけど、海鮮・キムチ・生卵が一緒になると滅法うまい。それぞれの嫌な部分が薄まって、良い塩梅に調和しているのだ。うまい。次回もこれを食べよう。


●アサリのチャンジャ
どうして赤いやつを続けて注文してしまったのか。不覚。運ばれてくるまで気がつかなかった。大失敗。



携帯でぽちぽちと将棋をしながら焼酎をロックでしこたま飲んで、最後に海苔の味噌汁でおしまい。他人と飲みに行くのは面倒だから独り飲みになるわけだが、独りで飲み食いするのは結構退屈だ。吉田類のような呑兵衛を目指してこうして日々勤しむも、道半ばである。あんなに楽しそうに酔っ払えない。


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待っているからね!

おれが阪神ファンを自称したことは一度も無い。


三者連続いずれもバックスクリーン!の時代には阪も神もどこか知らない街に居たし、関西に引っ越してきて数十年経つが阪神沿線に住んだことも無い。いまに至っても甲子園球場に親近感を感じない。接点が無いんだから。
そもそもおれは野球部育ちじゃない。それでも、就職して草野球部に入っておれは野球が好きになった。そりゃ、休日に大正だとか深井(ってどこだったっけ?南海線の方だ)、43号で尼崎に来いなんて言われて途方に暮れたこともあったけど、野球は楽しかった。
おれが所属していたのは、草野球じゃなくて草ソフトなんだけど、まあいいや。似たようなもんだよ、たぶん。下手っぴでも楽しいんだから。外野フライや内野ノックを受ける楽しさはいっしょでしょう?



おれが阪神ファンを自称したことは一度もない。

それでも、阪神金本監督の辞任を聞いて悲しくなった。酒を飲みながらニュースをみて悲しくなった。感傷的になった。心が揺れた。いつかきっと帰って来てほしい。おれはアンタが大好きだ。阪神ファンじゃないおれが言ってはいけないのかもしれないけれど、いつかきっと帰って来てほしい。貴方がいた方が野球はおもしろい。絶対におもしろい。


待っているからね!いつか帰って来てよ!

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小学生の休日の過ごし方

長男が我が家に友人を連れてきた。

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次男坊とプラレールで遊んでいるときにやってきた。すでに酒が入ってほろ酔いのおれに対して、友人たちはわざわざ挨拶をしてくれた。律儀である。おれが小学生の時分には、よその家の親父なんてこわくて近寄りたくなかったものだが、最近の小学生はそうでは無いらしい。次男坊も一緒に遊んでくれることになったので、おれは気兼ねなく酒を飲める。持つべきものは息子の親友である。


酔った頭で余計なことを考えた。

長男は町の小学校に通っていて、休日にはアポ無しで友人を訪ねたり、我が家にアポ無しで友人があらわれる。近所に住んでいるのだから、遊ぶのにいちいち約束なんてしなくても済むのだ。町の小学校に通っていたおれも、そのようにして友人と遊んでいた。
では、町の小学校に通っていない、お受験をして電車通学する小学生たちはどのように休日を過ごしているのだろうか。普段の休日はともかく、夏休みはどうしているのか。
いちいち電話で都合を調整して、お互いの通学定期で行けるエリアの公園に集合したりしているのか。おそらく、そんな面倒なことはしないはずだ。
あるいは、学校の友人と遊ぶのはあきらめて、近所で同世代の子どもを探して一緒に遊ぶのか。公園で見知らぬ子に声を掛けたり、よその家に手当たり次第チャイムを押して友人をつくるのか。これができるなら大したものだと思う。でも、大したものと思うくらいなのだから、誰でもできる遊び方では無いように思う。
ひょっとしたら、習い事で知り合う仲間や兄弟を除くと遊び相手がいないなんてことになるのかもしれない。長期休暇をずっとそんな感じで過ごすのだろうか。

よその家にはよその家なりの考えがあってそのような環境で子育てをしているのだから、他人のおれに口を出す権利は無いのだけれども、なんとも想像し難い休日になりそうだ。


長男と友人たちがおれのところにやってきて、言った。
「シン君は半分中国人なんやで」
へえ。ワールドワイドだね、君たちは。
聞いてみたら、みな学年がバラバラなんだとか。どうやって知り合ったのかしらんが、小学生はすごい。


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723の日

体重が増えた。
というか、太った。肥えた。


もともと62から64キロあたりを推移していた体重は、単身赴任を開始したときもそのくらいだったはずだ。ところがどっこい、今朝体重計に乗ってみたら、なんと驚きの72.3キロ。おれ史上最大値。びっくり仰天。目が飛び出た。10ヵ月で10キロ増。おれには太る才能があるんじゃなかろうか。あと1年ほどがんばったら角界入りできるかもしれない。それくらい急激に太った。

このまま放っておくのはさすがにマズいので、きょうからダイエットに挑戦する。方法は特に考えていない。食う量を減らすしか無いんじゃねーの?てな感じである。



さて、きょうの晩飯。
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酒のカロリーには目をつぶることにした。どうせ我慢できないし。酒はおかわりするつもりだが肴はこれだけにしておくので、どうか許してほしい。(やせる気無し)


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雨が降る休日の散歩

休日。することが無い。部屋に篭っていても退屈なので、傘をさして散歩に出かけた。


●昼飲み
目的無しにぶらぶら歩いても、やはり退屈だ。水溜りを気にしてうつむき加減で歩くのは精神衛生上よろしくない。仕方がない、酒を飲もう。

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これはなんだったかしら。覚えていないのだけれど、なにかのオリーブオイル煮こみだ。カロリーがどえらいことになってそう。でも、うまいからいいや。
だらだらと酒を飲むつもりだったが、暇つぶし道具がなにも無い。せっかちな性分で、少しでも退屈を感じてしまうともう耐えられなくなる。注文はこれだけにしてそそくさと席を立つ。


東武亀戸線
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ほろ酔いで散歩を再開。一度くらいは…と思い乗車してみた。用事はなにも無い。
始点終点合わせて全5駅の短い区間を2両編成で走るかわいい電車だ。意外と乗客が多い。
終着の曳舟駅で下車して周辺を散策する。目を引くものは特にない。そういえば『向島百花園』はこの辺りだろうか。江戸時代からある植物園と知っているが、それ以外は何も知らない。地図を眺めて、そう遠くないことを知り満足する。入場する必要はない。楽しみは後にとっておけ。「向島百花園?それなら曳舟駅から徒歩で少々だよ。押上の向こう側だね」なんて話しができる知識があれば充分だ。何事も広く浅くがモットーである。


●昼飲み2
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ふたたび亀戸駅に戻ってきて、居酒屋に入る。本屋に寄ったので、もう退屈せずに済む。酒を飲みながら本を読む。
肝刺しを注文。なんの肝だろう?鶏だと思うのだが、臭みがない。おいしい。それにしても、どこもかしこも肝刺しをゴマ油で食べさせるのはどうしてだろう。朝鮮料理由来だろうか。もっと似合う味付けがある…かどうかはわからないが、ゴマ油がそれほど合っているとは思えないんだけどなあ。



行くあてもなくうろうろと徘徊し、ぼけーと酒を飲んでいたら、休日が過ぎていった。


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映画『疾風ロンド』を観た

疾風ロンド [DVD]

疾風ロンド [DVD]

研究所から細菌兵器が盗まれた。犯人である研究員から金銭の要求と細菌を隠した雪山の写真が届くが、犯人が死亡し細菌は行方不明となった。

原作は東野圭吾とある。なるほど。言われてみれば、彼らしい(脅迫状を送った当人が死んでいたあたりが)。


主演が阿部寛なので観ることにした。阿部寛の三枚目キャラはすばらしい。あの顔と声で演じる少し抜けた人物を見れば、それだけで「楽しい映画だった」となる。映画の出来なんてどうでもいいやと許せてしまうのである。


本作はもちろんコメディである。
阿部寛のとぼけた演技はやっぱり良い。この人は嫌味が無いから見ているだけで楽しい気分になる。
一方、阿部寛を見たくて手に取ったのに、主人公はイマイチ活躍しない。怪我でゲレンデから退場してしまう。休憩所で経過報告を受けるだけ。阿部寛と同体格のスキースタントマンが見つからなかったのだろうか。


悪くない映画なんだけど、コメディにするには題材がやや重い。そしてサブストーリーを詰め込み過ぎに感じた。
・ 細菌兵器の捜索
・ 主人公親子の確執
・ 少年の恋
・ 食堂家族の再生
・ 研究者の倫理
トピックだけ目にしたら、コメディ雰囲気は要らないんじゃないの?と思ってしまう。
それでも放り出さずに全てをそれなりに解決している点はお見事。きれいにまとまった映画だ。茶の間で家族と酒を飲みながら観るのに適しているかもしれない。



スキーアクションは見応えがあったし、スキー場に行きたいと思わせてくれた。
よって、星みっつ★★★。


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はじめての整骨院

肩凝りや腰痛と無縁の体だと思っていた。

いままでは、他人の語る肩凝り話にフーンと相槌を入れ、ぎっくり腰と聞けばソリャ大変と感情のこもらぬ声で答えていた。ひどい肩凝りは頭痛を伴うというし、身体が資本の職業であれば腰痛は稼ぎに直結する。でも、当人にとっては深刻な問題と承知しても、それがどんな痛みかおれにはわからないし、してやれることもないので、なかなか親身にはなれないのである。「最近、尻尾が擦れて痛むんだ…」と犬に相談されるようなもので、大変だねと応える他ないのだ。残念なことに。


ところがどっこい、腰痛が発症した。ひと月ほど鈍い痛みが続いている。関節も硬い。痛みを発する前と比べて明らかに身体が曲がらなくなった。生活に支障はないし放っておいてもよいのだけれど、まあまあ不快だ。

というわけで、めでたく犬の悩みを理解できるようになったおれは、あこがれの整骨院を訪れることにした。

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はじめての整骨院

診察料2900円。初診料2000円。
初診料とやらを見ぬ振りしても、安くない。健康保険を使えばよかった。すこし後悔した。


腰の低い親切な爺様に腰を診てもらう。

触ってもらっても、痛くなければ効いてる実感もない。気持ちよくもない。腰を強く押しながら、脚や腰をブルブルと揺らす動作が多い。地味な動きばかりだ。関節をバキバキ鳴らされたり、ツボを押されて悲鳴をあげたり、なんてことは一切無い。


「腰椎が神経を圧迫しているのかもしれませんね」
はあ、そうですか。

「右半身の方が痛みが強いのではありませんか?」
なぜそんなことまでわかるんだ(注:右の方がなんて自覚は微塵もない)

「3番4番が狭いですよ」
4番? 狭い?


爺様は患者であるおれに優しく教えてくれるのだが、なんのことやらちんぷんかんぷんである。4番とはなんぞやをおれが知ってもどうしようもなさそうなので、質問しない。


そんなこんなで施術が終わって起き上がろうとしたとき、腰にピッキーンと激痛が走って思わず声が出た。「ああ、そういう姿勢が痛むんですね」サービスでもう少し診てもらって整骨院体験入門終了。


すこしだけ腰が楽になりました。

でも、もう来ないかな。腰が健全な状態で無いのは確かなんだけど、整骨院に通うほど重症ではない気がした。遊び半分で利用するには刺激が足りない。整骨院におもしろさを求めるおれは、来院する資格がない。


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